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2011年

2011年を振り返る(2011/12/31)
今年も終わりますね。最近お友達と10大ニュースについて話しました。自分の環境変化も大きいですが、震災の体験は人生観を変えました。東京にいてもそうでした。命ということ、生きるということ、生まれるということ、あらためて考え直す機会になりました。後半生活環境も変わりました。新しい出会いもたくさんありました。年初めに「自分の足もとを固める1年にする」と書きました。まだまだ固まった気はしませんが、旧きを断ちて新しいスタートをきる、そんな1年だったと思います。来年は先の10年のための1年にしたいと思います。1年を楽しく過ごすだけではなく、この先の10年のための1年にしたいと。
<共同通信社ニュース特集>

【15年続く忘年会「餃子パーティー」】
関西へ(2011/12/20)
一週間仕事で関西にいました。明石大橋のたもとをスタートに、淡路島、神戸元町、大阪中之島、そしてラストは宝塚。何人もの先生方とスタッフに毎日歓待を受け、おいしい料理とお酒を満喫。みなさんの温かい思いやりの気持ちもまた満喫してきました。ステキなホテルでのくつろぎ、広がる夜景、クリスマスのイルミネーションと思い出すのは楽しかったことばかり。ミーティングのファシリテーター、診療へのフィードバックやデモンストレーション、セミナーのために行ったのですが、それはともかく、遊びに行ったかのように毎日毎日楽しませていただきました。お世話になった方々に心からの感謝を。
<ホテルSETRE>

【部屋から明石大橋を望む】
ポンポン島(2011/11/16)
今年もマレーシアのポンポン島へ。なんとものんびりできる島です。日本ならジュニアスイートクラスの広いお部屋。目の前に広がるコバルトブルーの海、宝探しのように楽しめるさまざまな種類の魚たち、素朴なスタッフ、そして毎日とってもおいしい料理の数々。力が抜けるようでした。と書きたい所ですが、朝6時半から早朝ダイビング、帰って来て朝食を一気に食べたらすぐボートでダイビングポイントへ、お昼に帰って来たらランチでその後メールの返信しまくり。午後もボートでまた潜り、帰って来たらちょっと休んでサンセットダイビング。1日5本のダイビングに疲れ果て9時にはダウン。そういう意味で力が抜けました。
<Pom Pom Island Resort>

【Emperor Angelfish】
リロアン(2011/9/30)
沖縄ツアーがキャンセルになり、急遽フィリピンのリロアンに行くことにしました。ずいぶん昔、後輩がとても楽しそうな写真を見せてくれた所。ずっと気になっていたのです。フィリピンはセブ島の空港から3時間とちょっと。いつも通り車内で爆睡していたので、車が止まりドアを開けられるまで到着に気づきませんでした。目覚めれば広がる海。水上レストランでのおもてなし。海はもちろん楽しいけれど、のんびりとゆったりと過ごした時間がすばらしいかった。愛らしくも美しい稚魚の群れ、また群れ。色とりどりのウミウシやカニ、エビ。そしてサンゴ。まさに癒しの時間でした。のんびりダイビングが好き。
<マリンビレッジ>

【癒しの海】
ステップアップセミナー松山(2011/9/5)
松山でステップアップセミナーをしてきました。折しも四国は台風まっただ中。なるしかならないと思ってしまえば気も楽に。早めに四国入りをし、高知県柏島でついでにダイビングも楽しみました。私の担当は「根性論」。みんな医療人としてやるべきことをやるのよ!自分が患者だったらやられたくないなんてことをやっちゃダメ!と熱く語って来たのでした。この話をするといつも会場から熱い視線を感じます。「ああよかった」って思う。みんなそう思うよね。今はできていないこともあるけれど、みんな「ちゃんとやらなくちゃ」って思っている。いただいアンケートにまた熱くなる。行って良かった。やってよかった。
<ステップアップセミナー>

【松山城】
やるっきゃない(2011/8/28)
夏の終わり。最近とっても優秀な方達と接していて、自分の小ささと至らなさを感じる日々。こんなんじゃダメだ、これじゃ足りない、できていないことに目がいって、立ち向かう勇気より目をつぶりたくなる自分をまた責めたりして。積み上がる本とペーパーにさらにプレッシャー。明日は突然仕事がキャンセル。これをチャンスにかえて、一日かけて勉強勉強。夏は終わるけど学びに終わりはない。一日くらいでできることはそんなに多くないけれど、すすまなければ変わらない。やるしかない。久しぶりに暑い日のランチは、激辛ソースをかけたピタパン。手製のサルサがいい感じ。暑さも憂さも吹き飛ばそう。
<Death Sauce>

【ランチ】
中山ラビ(2011/8/18)
知人の中山ラビが出ているザ・スズナリの芝居を観ました。寺山修司の世界は好き。摩訶不思議な世界。扉をあけ、浮遊して、涙を流し、ひらひらと、淀んで流れて、光って消えて、またぽつんと光って。そこにラビの存在感がはまってる。主役は寺島しのぶさん。以前この芝居をみた彼女がぜひ参加したいと出演が決まったそう。下北の古い芝居小屋は階段からトイレからギシギシ。そのギシギシがまた一つの雰囲気を作っている。そこに大女優であるしのぶさんがきれいにとけ込んでいる。そういうのがまたよかった。ラビの店でコーヒーをひきネルでドリップしていたのは、ん年前。そんなこともやってた私。
<Project Nyx>

【フライヤー】
生涯学習(2011/8/12)
歯科衛生士田島菜穂子さんのセミナーに行きました。内容はもちろん教え方がまた参考になります。実習では手を添えて、力の抜き方を教えて下さいました。ふだん使いの器具の操作も、あらためて教えていただくと色々な気づきがあります。外に出て別のやり方を見ることの大切さを感じました。終わってからの質問にも、お疲れでしょうからと恐縮する私に「お座りなさい」とお茶まですすめてくださって答えて下さる。ステキな先輩はみなさんそうです。田島さんほどの有名人になると、別の人のセミナーには行きにくい。誰のセミナーにも行けて、平気で質問しまくれる自分の位置がいい感じ。次はどれに行こうかな。
<これかな>

【友人がくれた川中島の桃】
二期倶楽部(2011/8/07)
胸に深く入る空気、目を休ませる濃淡の緑、耳に響いてくる落ちる水音。採れたて野菜の歯触りと香り。リネンの手触り、ほわっとした足マットに床暖房の板の間。じゃましないサービス、早すぎないサービス。ぬかるみ、石ころ、枕木、つた。重いカーテン、テラスのテーブル、優しい石けん、アロマ。すべての物と者が同じベクトルであると感じる。ここで何をしたいのかが見える。自分も何をするのかがわかる。シンプルな枠があって使い方は自由。贅沢に時間を使う、その使い方を心得た大人の宿。都心から少しの旅。のんびりできて、おいしくて、わがままいえて、満足のいく宿。一流のサービスははつかずはなれず。
<二期倶楽部>

【小道】
No Rain, No Rainbow.(2011/7/17)
羽田から海外に行ってみたいという家人の言葉で飛び立ったのがハワイ。目的は達したので特にやることもない。何度も来ているので見るものもない。特に買う物もない。そしてこれが最高のハワイの過ごし方。どこでにでもゆれているヤシ。さわやかな風、優しい空気。そして喧噪。いつも降りたとたん「神様いるなぁ」ってつぶやく。なにかに包まれているような心地よさが、どこにでもあるハワイ。ハワイ島も好きだけど、このワイキキがまたいい。みんなが薄着で笑っている。無防備でいられるワイキキ。お昼にはシャンパンを、いえいえせっかくだからソノマのスパークリングに。悩むのはそのくらい。
<No Rain, No Rainbow.>

【ダイヤモンドヘッドにかかる虹】
ボホール(2011/7/11)
セミナーの合間をぬってボホール島へ。のんびりとしたフィリピンの海は、きれいなお魚ときれいなウミウシ、たまに大物とらくちんダイビングです。寒がりの私は、普通寒い所でしか着ない6.5mmの厚みがあるウェットスーツ。水温が30度だと3mmでも十分ですから、私は倍。おかげで水中の寒さからは解放されました。その分沈むための重りが増えて泳ぎにくいのが玉にきず。どっちを取るか悩む所。バリカサグでは名物のバラクーダ渦巻きやギンガメアジにも出会え、大満足と言いたい所ですが、ガイドに見捨てられ水中迷子。ガイドは命綱。NOと言うのは自分の責任だと痛感しました。
<Nova Beach Resort>

【バラクーダ・トルネード】
戻せない時間(2011/6/25)
なにかいやーな感じになる芝居だった。たぶんすばらしくよくできた芝居なのでしょうが、後味が悪かった。よい芝居というか、辛い芝居というか、NOなのかGOODなのかよくわからない。でもすごい芝居だった。一瞬の狂気により人を殺めてしまう主人公。一瞬の過ちってあるよな。言わなきゃよかった。やらなきゃよかった、行かなきゃよかった。あの時なぜ、なんでそんなとどんなに後悔をしても過去を変えることはできない。物語ではなく自分に置き換えて辛くなっていた。破滅していく人生。壊れていく自分。そして戻せないたわいもないひと時。とても感動した。ものすごく美しかった。でも辛かった。
<コクーン歌舞伎>

【盟三五大切】
過ちは繰り返しませんから(2011/6/12)
村上春樹がバルセロナで、カタルーニャ国際賞の受賞スピーチを行った。そこで、我々は電力会社を非難し、政府を非難するけれど、同時に自らをも告発しなくてはならないと述べた。被害者であると同時に、加害者でもあるということを忘れてはならないと。初めて「断固NO!」と言わずに過ごしてきた自分の責任という視点をもった。原爆体験を持つ日本人として、核を使わないエネルギーの開発を世界に示すことは私たちの義務だった。広島の原爆死没者慰霊碑には「安らかに眠って下さい。過ちは繰り返しませんから」と刻まれている。この誓いを破り、世界を不安に陥れた責任は重い。その責任の一端は私にある。
<スピーチ全文(毎日jp)>

【ロイター通信】
料理道具フェチ(2011/6/10)
料理が好きです。食べさせるのが好き。喜ばせたいのはもちろんですが、驚かせたい、感動させたい、誉められたい、さすがと言われたいがために作る。ですから自分のための料理には全く熱が入りません。独りの時はダイエットもかねて食べないことも多いです。使いやすい道具にを揃えるのも楽しい。研ぎあげた包丁がすっと切れるのも気持ちがいい。ちゃんとつかめるパスタのトング、手つきのボウル、電動瓶開け器、ピザカッター、麻のふきん、漆塗りの片口、印判絵付けの古皿。最近のお気に入りは、野菜の皮むき手袋。新ジャガやごぼうがつるっとむけます。意外と力が必要なのですが楽しいので好き。
<KEYUKA DOLCETTO>

【野菜はセラミックの包丁で】
笑い合い泣き合う(2011/5/25)
お誕生日会だった。いただいたシャンパン、おいしい山形牛、具沢山のサラダに後輩が焼いてくれたケーキ。笑顔と笑い声があふれるひと時。そして今日も仕事は感謝の言葉であふれていた。自分がいかに幸せでいるかと、思わず天を仰ぎ大きく息をはいた。仕事先で院長が注文していた本を手渡してくれた。「これ和の分」二人で読み出し、すぐに本を閉じた。「仕事にならん」と。読み始めてすぐ涙があふれそうになった。3.11あの時ツイッターやフェイスブックに世界中から届けられた祈りの言葉の数々が綴られた「PRAY FOR JAPAN」。一緒に泣ける仲間がいる職場がまたステキだなって思った。
<prayforjapan.jpコミュニティ>

【本】
新鮮野菜宴(2011/5/12)
友人が野菜をたくさん送ってくれました。中でも山菜は摘みたてに限る。急いで調理にかかります。しかし、この葉っぱがなんという山菜で、どう調理をするのかがわからない。ネットで調べまくりました。ちょっと苦みが残る蕗、痛い程しっかりした葉セロリ、おみごとな筍、生でいけちゃうらっきょう。辛みや苦みがいい感じ。この味が好きになったのはいつの頃かしら。子供の頃は無理だったなと懐かしみつつ、大根は肉味噌で、葉は塩漬け、チャーハンもいいかな、みょうがは酢漬け、筍は焼きとご飯となんて考えるのも楽しい。あふれんばかりの野菜を愛おしく眺めながら、完熟のさくらんぼを一箱一気食いする贅沢。
<山菜屋.com>

【宴】
新しい京都(2011/4/28)
京都、何度ここに足を運んだことでしょう。何度来ても新しい顔を見せてくれる、昔と同じ顔を見せてくれる、ワクワクと安心の両方をくれる所です。京都にはおいしいものがあふれています。でも、ここでしか食べられないものはそんなにありません。でもその中の一つ、ここでしか食べられないのがこのあぶり餅。なんてことのない小さな餅を炭火で炙った(焦がした)ものですが、これがおいしい。ほっこりする、安心する、幸せになれる、癒される。今回はオオヤコーヒーのオオヤさんが案内してくれました。このユニークな方の案内で見る京都がまた楽しい。旅行者では到底行けない路地裏の京都。これもまた京都。
<かざりや>

【あぶり餅】
バカになる幸せ(2011/4/18)
出かけたのはサウスレイテ。マニラで国内線に乗り換えタクロバン。そこから車で3時間、ようやく到着。地震酔いが辛い東京を離れ、常夏の島でジンベイザメとスイミング、と言いたいところですが、お天気は今ひとつ、ジンベイザメにも会えずでした。しかし、またしてもステキな顔ぶれと朝から笑いっぱなしの一日。そして熱帯魚屋さんの水槽状態の海。笑い、食べ、潜り、飲み、ぐっすりと眠りました。仕事は好きだけど、合間に入れる夢のような非日常が、私を人生で本当に大事な所に戻してくれるような気がします。頑張るのもいいけれど、力を抜いて笑っているのがいい。仲間とバカを言い合っているのがいい。
<NOVA JINBEI CLUB>

【きらめくスプリンガーズデムワーゼル】
日常の幸せ(2011/4/3)
時代は戦後から震災後となった。自然の驚異を前に手も足もでない人間を見て、命のもろさを知った。そしてこの地球が生きていることをあらためて感じた。大きな悲しみの中で毅然とする被災者の方々にこちらが力づけられ、自分にできることと、あの日から暖房を消した。多少の寒さや多少の暗さなら問題なく過ごせることを知り、今までの無駄遣いを反省した。物欲が失せ消費の落ち込みを肌で感じ外食をした。世界中からたくさんの思いやりが届いている。思いやり、絆、応援、胸が熱くなる感動。なんでもないいつもの朝食が、心からありがたく思える。多くの気づきをくれたあの日を忘れずにいよう。
<産地応援>

【幸せの朝食】
幸せな食卓(2011/3/21)
セミナーが延期となり、予定のない丸二日間のお休みは正月以来。さて何をしましょうか。暗いニュースが続くなか、あまり心を動かさずにいたいなと思いました。たいくつはさけたいけれど、感動に涙するのも今はかんべんかと。普段はあまり見ない日本映画、かるいラブストーリー、気楽に読める本を選びます。石田衣良、村上春樹の翻訳。舞妓Haaaaan!!!、BECK、プラダを着た悪魔、マイ・ブルーベリー・ナイツ。バナナのマフィンを焼いて、サーモンのパイ包みを冷凍パイシートで焼き上げる。オーブンから香るのは幸せな食卓の匂い。どうかみなさんがこんなゆるやかな一日を早く迎えられますように。
<Oscar>

【パイと人参とトマトのサラダ】
がんばれ日本(2011/3/14)
「オウムガイの謎」この本を見つけた時、いったい誰が買うんだろうと思った。オウムガイの生体、浮力の調整、移動方法などについての研究が書かれている本だ。もちろん私は買った。オウムガイに興味があるし、その生息域であるパプアニューギニアは行ったばかり。私がよければいいわけだ。昨日は温便座を切った。暖房も使わずマフラーを巻いて仕事をしている。それだけの節電がどれだけ役に立つんだという声も聞こえてくるけれど、かまわない。自分ができることをやればいい。ほんの少しでもいいじゃないか。世界各国から日本への賞賛と支援の声が届いている。私たちはまじめで一生懸命だ。がんばれ日本。
<Twitter心に残るつぶやき>

【「生きた化石」の謎に挑む科学ノンフィクション】
イーグルス(2011/3/7)
ゲヴァントハウスのドボルザークを楽しんだ次の日、東京ドームでイーグルスを聴きました。昔アメリカのヴァモントをドライブしたことがあります。映画のように牧歌的な風景が広がる所。お気に入りの場所を見つけたら、その町のインフォメーションに行きます。たいてい感じのいいおばさんがいて、宿を探していると言うとおすすめのホテルかB&Bに電話をしてくれ「日本から来ているんだからまけてあげて!」と値段交渉までしてくれました。そんなおばさんがまたヴァモントの思い出を輝かせています。まさに走馬灯のように沸き起こる感情。ただ流れる曲を楽しむだけではなく、あの時に引き戻してくれるイーグルス。
<Hotel California>

【指揮はリッカルド・シャイー】
パプアニューギニア(2011/2/24)
パプアニューギニアの首都ポートモレスビーまで6時間。国内線を乗り継いでアロタウまで1時間。そこから未舗装の道を1時間半。町をでてからすれ違った車はわずかに4台。小さな船着き場からさらに舟で15分。ホテルの周りには水道も電気もガスもない。もちろん車が走る道もない。幅30cm程の踏み分け道を裸足で歩く人たちの町Tawali。ここで生まれ、ここで死ぬということはどういうことなんだろうと、橋にかけられた丸太の橋をおっかなびっくり渡りながら考えました。私たちにあって彼らに無いもの。彼らにあって私たちに無いもの。極上の海はここまで人里離れないと無いという現実。印象に残る旅です。
<PNGジャパン>

【ネッタイミノカサゴのちびちゃん】
本物の迫力(2011/2/10)
知り合いのバーで、おいしいウィスキーが飲みたいというリクエストに選ばれたのがこちら、Royal Household「王室」という名のウィスキー。どんなにおいしいのかと思っていただくと、それは驚きの風味。なんとも上品でひっかかりがなく、弱くはないのですが重厚で気品ある仕上がり。「これでもか!」というのを期待していた私には肩すかしでしたがなるほどの一杯でした。唯一販売を許されているのが昭和天皇訪英時に送られたのがきっかけで日本と、スコットランドの北ハリス島にあるローデル・ホテルのバーのみ。あとはバッキンガム宮殿でしか飲めないわけです。そんな逸話もお酒をおいしくさせます。本物の迫力。
<英国王室御用達協会>

【Royal Household】
一年の計(2011/1/20)
今年1年をどんな年にしようかと考えています。より具体的な方が達成しやすいですから、ここはきちんと考えたい。まずは足場を固める一年にします。そしてそろそろ本気でダイエットをします。ここ3年程毎年ダイエットダイエットと言っていますから、いいかげん本気を出さないとね。映画「ソーシャルネットワーク」を見ました。ただ目の前のことをうまくやるのではなく、その先にある未来を見据えていることの大切さを思いました。本当にやりたいことなのか、本当にやるべきことなのか。今年はパソコンに向かっている時間を短くしてもっと文字を読みます。webで深みにはまり何時間というのももう止めます。
<The social network>

【500億ドルの男】
あけましておめでとうございます(2011/1/5)
あけましておめでとうございます。去年末から宴会に暮れ宴会に明けた2011年。もういいかげんに食事を戻さないと、胃拡張で大変な事になってしまうと心配な新春。お年玉は今年も新春浅草歌舞伎。浅草寺五重塔に並ぶ東京スカイツリー、その向こうに広がる青い空。そして幕開けといえば黒、柿、萌黄の三色引き幕。毎年ここで1年が始まるんだと実感する。10年近く続く新年の浅草通い。まだ未成年だった七之助がすっかり色香を匂わせて、10年一昔と遠い目に。私もやりたいことをやらないと、人生はのんびりしていられる程長くは無しと1年の計をたてつつ、大掃除の続きを始めるのでした。
<新春浅草歌舞伎>

【筋書き】

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